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2024/09/21 (Sat) 11:57
Posted by 香久山千晴
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2011/06/27 (Mon) 21:15
Posted by 香久山千晴
いやまったく終末は関係ないのですが…。
しいて言うならば、私の体力が終末な感じでした。

京都でご飯食べてきました。
川床で蛍の名所なのです。
舞妓さんも来てくれたので、ツーショで写真を撮らせていただきました。
舞妓さんはとても可愛らしい方でした。

着物がめたんこ高そう(笑)

舞妓「顔は傷いっても治るけど、帯留めは傷ついたら直らへんから、こけるときはまず帯留めかばいよ~って言われてるんよ~」

京都弁で再生願います。
お言葉通り、大変素晴らしい一品でした。
蝶々さんの形をしていましてね、翡翠とか水晶とかが付いているんですよ。
可愛かったー。

お料理も、季節のものを中心に色々出てきまして、非常においしかったです。
鮎の骨をいっぺんに取れることが微妙な自慢。

ゲンジボタルの郡舞も見られましたし、今年の夏は良い年になりそうです。
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