雨が降っても空の上では、いつも晴れのち晴れ
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新刊予定スペースに鎮座していたイラスト。
ろまりかお疲れ様でした!
スペースに寄っていただいた方、本を購入してくださった方に、最大級の感謝を!
当日夜中にペーパー描いてたら、とても不思議な出来事によって、電車に乗ってるはずの時間に起きました。
な…何を言っているのかわからねーと思うが 、おれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…。
催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
だってね、いつ寝たのかが全く解らないんですもの。
布団にちゃんと入っていたけれど、私のベッド、3日間使用してなかったから、資料やら原稿用紙やら本やらで、とてもじゃないけど寝れる状況じゃなかったんですよ。
なのに寝てた。
本と原稿と資料は横に除けてあった。
しかもちゃんと掛布団もしてた。
これ全部、一切記憶がないんです。
体温調節機能がいかれてて、すんごい寒かったのは覚えてるんです。
23度の部屋で、風呂上りにガタガタ震えてた。
で、ストーブの前であったまってたことまでは記憶してるんです。
でもいつ寝たのかが解らない。
状況的に、絶対寝ようなんて思考も行動も取れる訳がないのに。
描きかけのエリーザベトは、私が一番大好きな作業を途中で中断したことを示していた。
普段ならこんなこと絶対にしないのに…。
おっぱいは正義!!
結論。
やっぱね、人間寝なきゃ駄目ね。
寝なさ過ぎて、全く眠くなくても寝なきゃ駄目ね。
で結局、既刊のみを持って行ったろまり会場で、ボードだけ描き描きしました。
イドイドスペースに、メインイベリアで居ることに耐えられなかったんです…。
予定していた本は、次のイベントで出します。
参加がいつになるのかは解りませんけども。
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