忍者ブログ
雨が降っても空の上では、いつも晴れのち晴れ
[767]  [766]  [765]  [764]  [763]  [762]  [761]  [760]  [759]  [758]  [757
[PR]
2025/02/02 (Sun) 12:28
Posted by 香久山千晴
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012/06/14 (Thu) 00:15
Posted by 香久山千晴
香久山千晴が妖怪だったら人間から妖怪へと堕ちた存在です。
鹿の角が生えています。
肌が白く体温は低いです。
銀色の瞳です。
人に紛れて生活しています。
陰陽師に恋をします。
http://shindanmaker.com/229738

と、いう訳で、もしも私が妖怪だったらー。
まあ普通に別キャラになってますけどね。



名前 : 八重
年齢 : 10代半ばだという主張(実年齢は100くらい?)

普段は黒髪に灰色の瞳の人間に擬態している。
ちなみに、八重さんはトナカイです。
だって他に雌で角のある鹿、居なかったんだもの…。
おそらく先祖にトナカイの妖怪(精霊?)と交わった人が居たと思われ。
現在は小さな町の食堂で住み込みで働いている。

陰陽師は宮廷から派遣されてきた新人。
「雌鹿の角は不老長寿の薬になるんだってー。お前、ちょっと探してこいやー」
と言われて、ほぼ島流し状態で送られてきた。
最初は擬態してるためにバレていなかったが、ふとしたことにより妖怪であることがバレる。
で、紆余曲折あって陰陽師に角を取られて祓われる。
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
CALENDAR
01 2025/02 03
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
FREE AREA
Copyright ©  晴れのち晴れ All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]